多品種・少量品から量産品までプリント配線板最終工程のエキスパート
最終外観検査工程
最終外観検査の機械化
最終外観検査の機械化で顧客満足度を向上。外観検査機VISPERを2002年から導入。 従来目視であった最終外観検査行程を業界に先駆けて機械化をスタートさせました。 最終外観検査を機械化することで、人為的ミスをなくし、不良品の流出を防止し、お客様への信頼度、顧客満足度の向上を図るとともに省力化を実現しています。現在の検査機を使った検査比率は75%を越え、検査機による検査は安定した品質をお客様へお届けします。
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自動最終外観検査機検査
基板の外観検査を全数行います。
設備
自動最終外観検査機 11台
反り検査機 1台
反り修正機 1台
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目視検査
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