オーミハイテク株式会社　事業案内【外形加工工程】

多品種・少量品から量産品までプリント配線板最終工程のエキスパート

■　ルーター加工

主に少量製品に対応する金型を用いない外形加工工法。
ガーバーデータから加工データを作成し、NCマシーンにより製品の外形をルータビットと呼ばれるツールを使用して加工します。
主に量産立上げまで（金型作成迄）の試作品に対応。
また、基材カスやバリ防止にも効果があります。

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設備

ルーター加工機（６軸　１台）
ルーター加工機（４軸　１台）
ルーター加工機（２軸　２台）

■　工程検査

加工後の不具合を検査します。最初と最後のシートを確認することで加工不良を確実に検出します。

■　２次穴明け加工

印刷法によるパターン形成品で、非スルホール仕様の穴に対して、ドリルによる加工を行います。

設備

穴明け機（４軸　２台）

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